不妊治療は最近よく聞く言葉ですが、方法も様々です。女性だけが原因とは限らず、男性に不妊原因がある場合もありますが、いずれにしても不妊は夫婦二人の問題です。
ソファでお腹を見つめる妊婦

どういう状態が「不妊」と断定されるの?

一般的には、避妊をせずに一年以上子作りしているのに関わらず、妊娠しない場合を「不妊症」と呼んでいます。不妊症と診断されてしまった場合、その原因をはっきりさせるためにも不妊検査を受け、どのような治療が適しているか考えていきます。

不妊治療は大きく分けて2つある

不妊治療の種類を大きく分けると2つあります。
それは「高度生殖医療」と「一般不妊治療」の2つです。

高度生殖医療

人工授精などによって妊娠させる方法です。人工的な方法なので、自然妊娠を望んでいる人には適していませんが、妊娠率は高まります。

一般不妊治療

一番自然な方法で妊娠を促す方法です。体にあまり負担をかけずに治療ができるので、
一般不妊治療で妊娠できるのが一番いいです。

タイミング療法

タイミング療法は一般不妊治療法の一つで、このやり方で妊娠できれば一番費用もかからず、体への負担がかかりません。

性行為をするタイミングによって妊娠率も違ってくるので、より良いタイミングを狙うためにも、まずは基礎体温グラフの記録をしっかりとってもらいます。そしてそのグラフから排卵日を予測します。そして排卵日の少し前に性行為をし、妊娠率を高めるのです。

自然妊娠の一種で、女性が35歳未満の場合、タイミング法が選ばれる事が多いです。