不妊原因は身体的な事が原因である場合も多いですが、ストレスが原因で不妊になっている可能性も高いです。不妊症とストレスには、密接な関係があったのです。

どうしてストレスと不妊は関係が深いの?

ストレスを感じてしまうと体には様々な異変が起こります。その異変は人によって出方が様々ですが、本来妊娠できる体でも、ストレスが邪魔して不妊になってしまう人もいます。

ストレスを感じると、脳はホルモンの分泌を制限してしまい、様々な活動を停止してしまいます。
生殖ホルモンも同様です。

しかし生殖ホルモンの分泌が止まってしまうと、当然ホルモンバランスは崩れて排卵障害が起こります。これによってホルモンバランスが崩れてしまい、生理不順を引き起こし、結果的に妊娠しにくい体になってしまうのです。

ストレスによって排卵できなくなる→妊娠できない

どんなに性行為を繰り返していても、正常な排卵ができていないと、妊娠に至りません。
ちなみにこのような排卵障害が不妊の原因となるケースは、全体の3割となります。

また、生理不順が慢性化してしまうと、妊娠しづらい体になる恐れがあります。
これは女性だけでなく、男性にも同じことが言えます。女性が健康な体でも、男性側にストレスが多いと、男性ホルモンのバランスが崩れて、受精しにくくなってしまいます。

妊活中のストレス解消法

ストレスを軽減させる方法は様々ですが、以下は基本的な事なので、ぜひ日常で習慣づけてみてください。

・パートナーとのスキンシップ、コミュニケーション
・適度な運動
・十分な睡眠